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芸能メモ

芸能ニュースのメモ

09/22

Mon

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11/05

Thu

2009

KinKi“兄貴”と夢の共演果たした

KinKi“兄貴”と夢の共演果たした

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091021-00000005-dal-ent

10月21日9時16分配信デイリースポーツ人気デュオ・KinKi Kidsが26日放送のフジテレビ・関西系「SMAP×SMAP」(月曜、後10・00)の『ビストロSMAP』にゲスト出演する。KinKiはデビュー前、SMAPのバックダンサーを務めるなどしていた、ジャニーズ事務所でも特に親密な兄貴分。コーナー冒頭で中居正広(37)に「きょうはぼくたちのお客さまとしてよろしくお願いいたします」と丁重に迎え入れられると、堂本光一(30)と堂本剛(30)は「やめてください。」と恐縮しきり。長年の付き合いだけあって、思い出話も次々と飛び出した。15年以上も前に、遊びでホームビデオを使って香取慎吾(32)監督・主演、剛出演、光一カメラマンで、ジャッキー・チェンをまねたアクション映像を撮影したことなどを懐かしそうに披露していた。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(デイリースポーツ)]]

そうか、キンキはSMAPのバックダンサーだったんだね。
いまでは、独自路線だが・・・
キンキはジャニーズの中でも、特異な位置にいるな。


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11/04

Wed

2009

MISIA「逢いたくていま」、早くも着うた(R)配信スタート!“9週連続先行配信”も実施

MISIA「逢いたくていま」、早くも着うた(R)配信スタート!“9週連続先行配信”も実施

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000014-cdj-musi

10月19日15時25分配信CDジャーナル11月18日に発売される、MISIAのニュー・シングル「逢いたくていま」。このタイトル曲が、主題歌としてオンエアされている、TBS系・日曜劇場『JIN‐仁‐』の初回放送が16.5%と、高視聴率を獲得。このドラマは、あることをきっかけに、現代の脳外科医“南方 仁”が、幕末江戸へタイムスリップしてしまうストーリー。原作は、集英社『スーパージャンプ』で連載されている圧倒的な人気を誇っており、ドラマ版では、大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、内野聖陽ら、豪華俳優陣を迎えています。同ドラマの主題歌であるMISIAの真骨頂バラード「逢いたくていま」への反響も大きく、ドラマの第2話放送日(10月18日)に、早くも着うた(R)配信がスタート。そしてこの配信を皮切りに、12月16日に発売されるMISIAのオリジナル・アルバム『JUST BALLADE』の発売日まで、アルバム収録曲などを“9週連続・着うた(R)配信”。さらに、毎週配信される着うた(R)をダウンロードすると、毎回購入者全員にMISIAのキーワード付きスペシャル待ち受け画像がプレゼント。画像に書かれたキーワードを集め、12月16日以降にSonyMusicのMISIAのモバイル・サイトにアクセスして9つのキーワードを全部入力すると、MISIAクリスマススペシャル待ち受けFLASHがプレゼントされます。 注目を。

[引用元:Yahoo[音楽(CDジャーナル)]]

『JIN‐仁‐』ておもしろいらしいね。
一度見てみなねば。

この間、綾瀬はるかの出てる「ハッピーフライト」を見たんだけど、
おもしろかった。
綾瀬はるかは、なかなかおもしろい。もちろん、かわいいし。

11/03

Tue

2009

円楽さん死去 林家こん平さん「笑点は私の財産」

円楽さん死去 林家こん平さん「笑点は私の財産」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000610-san-ent

10月30日20時12分配信産経新聞林家こん平さんの話「大変にびっくりしています。私が病に倒れた時も、透析の合間を縫ってお見舞いに来て下さり、『こんちゃん頑張れ。』と励まして下さいました。本当に偉大な大尊敬する円楽師匠と一緒させて頂けたことは、私の財産です」

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(産経新聞)]]

こん平さん、てどこか、新潟の人だよね。
ああいう人が江戸前の落語やっちゃいかんよ。
田舎の人が悪いんじゃない。
向かないことをやるのが、悪いんだと思う。

ま、円楽さんも、江戸っ子とは思えない
無粋な人だったけどね。


11/02

Mon

2009

楽太郎、円楽襲名は「重い責任」…円楽さん死去

楽太郎、円楽襲名は「重い責任」…円楽さん死去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000023-sph-ent

10月31日8時0分配信スポーツ報知三遊亭円楽さんの死去に、落語界は悲しみに包まれた。来年3月に6代目・円楽襲名が控えているまな弟子・三遊亭楽太郎(59)は30日、自らプロデュースする「博多・天神落語まつり」のため福岡に滞在。オープニングイベントで司会を務め、予定通り落語会を行い、ショックを感じさせずに明るく気丈に振る舞った。また、「笑点」メンバーの桂歌丸(73)も同日、横浜市内の自宅で円楽さんの思い出を語り、盟友の死を悔やんだ。 父親同然に慕う師匠・円楽さんの訃報(ふほう)を受け、まな弟子の三遊亭楽太郎が高座に選んだのは師匠の十八番だった。「浜野矩随(はまののりゆき)」。この日開幕した自らがプロデュースする「博多・天神落語まつり」での「ブラック団三人会」。トップバッターの楽太郎は、大ネタの“浜野”をたっぷりと演じきった。枕でも師匠の死に関することは一切ふれることはなかった。お客様を楽しませることに徹する楽太郎なりの美学で、天国の円楽さんに届けと直伝の“浜野”を選んだ。前日には博多で訃報を聞き、一晩中、泣き明かしたという。周囲には「涙を出し尽くしたよ」と語っており、この日は気丈に振る舞った。オープニングでは軽快に司会を務め、落ち込んだそぶりは一切、見せなかった。周囲に迷惑がかかるからと、楽太郎は文書でを発表。「今年9月3日の大師匠・円生の命日の墓参の後、師匠宅で1時間ほどお話ししたのが私の面会の最後でした」。息子の一太郎の弟子入りを円楽さんに報告し、承諾をもらったのが最後の面会だった。その後、円楽さんの長男・寛家さん(44)から電話を受け、近日中にお見舞いに行く約束をしていたが、かなうことはなかった。「師匠の急変に間に合わなかった事が、弟子として断腸の思いです。6代目の襲名も決定し、来年3月の円楽襲名に師匠である5代目がいない事、さみしさと重い責任を感じています」と無念の思いをで寄せた。楽太郎は、円楽さんのかばん持ちのアルバイトをして、師匠からスカウトされて落語家になった。「5代目円楽と6代目円楽が一緒に舞台に上がるのは面白いだろう」と夢を語っていた。その夢はついえたが、師匠から受け継いだ芸と名前をこれからも守り、さらに大きくしていく決意をより一層強くしたはずだ。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(スポーツ報知)]]

まあ、円楽に限らないけれど、落語家って
笑いのセンスないんじゃないの?
笑点なんて、殺気感じるほど、くだらないじゃない。
いま、落語を選ぶってセンスには、疑いを持たざるを
得ないな。
語りの芸、としてなら、わかるが、笑いとは
かなり遠いところにあると思うのだが。


11/01

Sun

2009

美姫クレオパトラで復活!3位から逆転V…フィギュア

美姫クレオパトラで復活!3位から逆転V…フィギュア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091025-00000259-sph-spo

10月26日8時0分配信スポーツ報知◆フィギュアスケートGPシリーズ第2戦 ロシア杯最終日(24日、モスクワ) 女子フリーを行い、前日のショートプログラム(SP)3位の安藤美姫(21)=トヨタ自動車=が総合171・93点で優勝した。安藤のGP制覇は06年10月のスケートアメリカ以来3季ぶり2度目。ミキティが完全復活だ。演技を終えると首をかしげて苦笑いを浮かべたが、堂々のフリー1位で、首位と0・76点差を巻き返し逆転V。GPシリーズ14戦目で3季ぶり2度目のタイトルを奪取。「うれしいというよりホッとしている」と久しぶりの“ミキティ・スマイル”がはじけた。フリーの曲は「クレオパトラ」。4年前のフリー「火の鳥」を手がけたリー・アン・ミラー氏とニコライ・モロゾフ・コーチの振り付けだ。最初は2連続3回転ジャンプを予定していたが、2つ目のジャンプを2回転に落とす安全策を取って成功。次のダブルアクセル(2回転半)―3回転の連続ジャンプでは尻もちをついた以外はノーミスでフィニッシュした。「この試合はジャンプよりも、ほかの面で評価してもらうことを課題にしてきた」と安藤。金のスパンコールが付いた衣装に身を包み、米ニューヨークのブロードウェーを観劇して学んだという濃いめの舞台メークでクレオパトラを演出。表現力を示す5項目では目標の7点台を4つ獲得した。「(トリノから)4年たっているので成長しないと。五輪シーズンは一度味わっているので落ち着いて臨めている」と安藤。06年トリノ五輪は4回転サルコーに失敗して15位に終わった。今も女子初の4回転に期待は高まるが、「あまり考えてない。4回転にこだわりはない」と冷静だ。トリノでは金メダルを取った荒川静香さん(27)から「1回目と2回目の五輪は気持ちが違う。自分のやるべきことが分かる」と助言されたという。「今はその言葉の意味が実感できる。課題を次のステップにしたい」。次戦はGP第4戦・NHK杯(11月5~8日、長野市ビッグハット)。心も体も大人になったミキティが金メダルへ突き進む。◆5位真央にエール「必ず戻ってくる」 ○…安藤は競技終了後の会見で、5位に終わった真央にエールを送った。海外メディアが真央のまさかの惨敗について感想を質問。安藤は「フランス杯からの連戦で疲れていたんだと思う。でも、この試合はGPシリーズであって五輪ではない。彼女は強い選手だから必ず戻ってくる。だから私も練習しないとね」と、流ちょうな英語で答えた。

[引用元:Yahoo[スポーツ総合(スポーツ報知)]]

ミキティってほんとうに色っぽいな。
昔からだ。
ミキティに較べると、真央ちゃんはいつまでも
子供っぽい。
真央ちゃんは、健康的過ぎる。
健康的と色っぽいのは両立しないものだ。

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