「おくりびと」の舞台化決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090907-00000002-dal-ent
9月7日9時20分配信デイリースポーツ舞台あいさつで笑顔を見せる(左から)小山薫堂氏、本木雅弘、滝田洋二郎監督=東京・新宿ピカデリー今年の米アカデミー賞外国語映画賞を獲得した映画「おくりびと」が、舞台化されることが6日、明らかになった。都内で行われた映画版ロングラン上映1周年記念舞台あいさつで発表された。本木雅弘(43)が演じた主人公・大悟を歌舞伎役者の中村勘太郎(27)が、広末涼子(29)が演じたヒロインの美香を女優の田中麗奈(29)が演じる。勘太郎は「映画に携わった人の熱い魂を引き継ぎたい」と。田中も「世界中の人々に愛された作品に参加できて光栄」と意気込む。脚本監修は劇場版と同じ小山薫堂氏が務め「映画の焼き直しではなく、夫婦を取り巻く新たな物語になる予定」で、さらに注目を集めそうだ。本木はこの日の舞台あいさつで「新しい仕掛けが楽しみ」と舞台化に期待を寄せた。劇場版は昨年9月13日の公開から約1年、邦画実写映画史上最長で今月18日に上映終了するが、本木は「いまだに後ろ髪を引かれっぱなし」とうれしい悲鳴をあげた。また、同作に出演し、7月に亡くなった俳優・山田辰夫さんに対して「リアルな感情が詰まっていた」と追悼。舞台版の公演は10年5月28日から東京・赤坂ACTシアターなどで。
[引用元:
Yahoo[エンタメ総合(デイリースポーツ)]]
広末の役を田中麗奈がやるのか。
ふたりとも、コメディも上手いのがおもしろいな。
性格は、このふたり、かなり違うだろうな。
広末は、きれいだし、かわいい、とは思うが、
ちょっと、堪忍して、って思うときがある。
なんていうんだろうか、粘着質というか、
性格が。
見た目は透明感あるのに、あの、なんだか、
べたーとよりかかってくるような、感じ、なんなんだろう。
若いころは、そんなに感じかなかったのに、最近ちょっと、
イヤだなあ、と思うときがある。
いや、基本的には、好きなんだが。
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