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芸能メモ

芸能ニュースのメモ

09/22

Mon

2025

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10/21

Wed

2009

北川景子、“お泊り愛”報道のバレエダンサーと揃って登壇

北川景子、“お泊り愛”報道のバレエダンサーと揃って登壇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000003-oric-ent.view-000

10月8日13時42分配信オリコン北川景子(右)と、“お泊り愛”が報じられた宮尾俊太郎(左)が揃って映画『花のあと』完成報告会見に出席 (C)ORICON DD inc.

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(オリコン)]]


北川景子、どれだけ交際の噂が出るんだ。
ついこの前、玉木宏と出たとこなんじゃないの?
多情ってやつか?
それとも、単なる宣伝か?
やっぱり本当に付き合ってるのか?

どうなんだ。
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10/20

Tue

2009

ムーディ勝山が“ニュージー勝山”に改名宣言!? 「嫌な思い出の方が増えてきたので」

ムーディ勝山が“ニュージー勝山”に改名宣言!? 「嫌な思い出の方が増えてきたので」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000002-oric-ent

8月25日12時38分配信オリコン拡大写真ムーディ勝山 (C)ORICON DD inc.お笑いコンビ・勝山梶の勝山慎司が25日、東京・渋谷で行われたイベント後、報道陣に対しムーディ勝山から“ニュージー勝山”への改名を宣言した。かつてムード歌謡ネタでブレイクした勝山は「(ブレイク後の下落が酷く)嫌な思い出の方が増えてきたので改名します。」と言い放ち、ポップな楽曲に乗せ新ネタを披露。「右から左に受け流さない~。」など、これまでのキャラを自虐的に綴った歌詞を披露し、さらに自身が慕う先輩・ケンドーコバヤシを通じて「何とか番組にねじ込んで欲しい……」と、仕事減に苦しむ切実な心境を明かした。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(オリコン)]]

ムーディー勝山で行くほうがいいと思うがなあ。
しかし、ムーディー勝山は驚くほど早く消えたな。
年末におもしろいと思ってたら、春前にブームになって、
夏には消えてたって印象がある。

ヒゲもそってたぞ、最近テレビで見たら。

トークとかだと、案外普通で、あまりおもしろくなけどな。

でも、あの右から左の歌はおもしろかったのに。
センスあると思うんだが。

10/19

Mon

2009

「おくりびと」の舞台化決定

「おくりびと」の舞台化決定

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090907-00000002-dal-ent

9月7日9時20分配信デイリースポーツ舞台あいさつで笑顔を見せる(左から)小山薫堂氏、本木雅弘、滝田洋二郎監督=東京・新宿ピカデリー今年の米アカデミー賞外国語映画賞を獲得した映画「おくりびと」が、舞台化されることが6日、明らかになった。都内で行われた映画版ロングラン上映1周年記念舞台あいさつで発表された。本木雅弘(43)が演じた主人公・大悟を歌舞伎役者の中村勘太郎(27)が、広末涼子(29)が演じたヒロインの美香を女優の田中麗奈(29)が演じる。勘太郎は「映画に携わった人の熱い魂を引き継ぎたい」と。田中も「世界中の人々に愛された作品に参加できて光栄」と意気込む。脚本監修は劇場版と同じ小山薫堂氏が務め「映画の焼き直しではなく、夫婦を取り巻く新たな物語になる予定」で、さらに注目を集めそうだ。本木はこの日の舞台あいさつで「新しい仕掛けが楽しみ」と舞台化に期待を寄せた。劇場版は昨年9月13日の公開から約1年、邦画実写映画史上最長で今月18日に上映終了するが、本木は「いまだに後ろ髪を引かれっぱなし」とうれしい悲鳴をあげた。また、同作に出演し、7月に亡くなった俳優・山田辰夫さんに対して「リアルな感情が詰まっていた」と追悼。舞台版の公演は10年5月28日から東京・赤坂ACTシアターなどで。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(デイリースポーツ)]]


広末の役を田中麗奈がやるのか。
ふたりとも、コメディも上手いのがおもしろいな。

性格は、このふたり、かなり違うだろうな。
広末は、きれいだし、かわいい、とは思うが、
ちょっと、堪忍して、って思うときがある。
なんていうんだろうか、粘着質というか、
性格が。
見た目は透明感あるのに、あの、なんだか、
べたーとよりかかってくるような、感じ、なんなんだろう。
若いころは、そんなに感じかなかったのに、最近ちょっと、
イヤだなあ、と思うときがある。
いや、基本的には、好きなんだが。

10/17

Sat

2009

中居が日本代表!マイケルさん“祭典”招待

中居が日本代表!マイケルさん“祭典”招待

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000030-sanspo-ent

10月12日7時52分配信サンケイスポーツSMAPの中居正広(37)が6月に急死した米歌手、マイケル・ジャクソンさん(享年50)のドキュメント映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」(28日世界同時公開)のワールドプレミアに招待されたことが11日、分かった。ロサンゼルスで現地時間27日に行われ、限られたVIPのみが招待される“祭典”に、日本から唯一中居が参加。世界が待ちわびる超話題作を、日本代表としていち早く見届ける。マイケルさんが死の直前まで続けたライブリハーサルを収めた映画「THIS-」。彼の“最後”を“最初”に目撃することになった中居は、「本当に光栄に思います。しっかり見届け、さらにみなさんにその模様をお伝えしたい」と期待に胸躍らせている。マイケルさんは06年6月、フジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)に特別出演。スタジオを突然訪問した世界的スーパースターに、当時中居は「君が好きだ。」と興奮して呼びかけたが、実はこれが日本最後の番組出演となってしまった。それが縁で中居は、現地時間27日夕(日本時間28日午前)にロスのノキア・シアターで行われる同作のワールドプレミア試写会に出席。日本では唯一のゲストとしてレッドカーペットを歩くことになった。7月にロンドンで開くはずだった17年ぶりの復活公演を成功させるため、ロスで毎夜リハーサルに励んでいたマイケルさん。その模様を追ったのが同作で、リハーサルの最終段階だった6月25日に自宅で急死したため、まさしく彼の最後の姿をじっくり見られる話題沸騰の注目作だ。プレミアには歌手のダイアナ・ロス(65)、マドンナ(51)、エルトン・ジョン(62)、ビヨンセ(28)、マライア・キャリー(39)、俳優のブラッド・ピット(45)ら、キラ星の如く輝く大スターたちが出席する予定。中居もその1人だが、単に出席するだけではなくフジテレビのカメラとともに“独占潜入”し、世紀のイベントの裏側も含め、リポートする役割も担う。さらに、「スマスマ」制作陣はジャクソンファミリーなど縁のアーティストへの取材も敢行。プレミアの様子とともに、11月中にも同番組内で大々的に放送する予定。「僕もマイケル・ジャクソンに魅了された間違いなく1人です」と中居。日本代表のこん身リポートが期待できそうだ。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(サンケイスポーツ)]]

中居正広が招待されたことに、いろいろ批判があるらしいけど、
招待したのは、ソニーピクチャーズか、どっかでしょ。
批判しても、しかたないじゃん。

どっちみち、じゃっぷもひとり呼んどくか、ってことなんだから。

それに、日本のエンタテインメイト界を代表して中居正広だ、
ていうのは、順当だと思うけどね。
ほかに誰がいる?
キムタクか?
和田アキ子か?
森光子か?国民栄誉賞だから。

ね、中居クンしか、いねえべ。

10/16

Fri

2009

仕事がない!リンジー・ローハンにロバート・ロドリゲス監督が助け舟?

仕事がない!リンジー・ローハンにロバート・ロドリゲス監督が助け舟?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000014-flix-movi

7月30日10時23分配信シネマトゥデイ拡大写真あら、うれしい。 - Donato Sardella / WireImage / Getty Images私生活のスキャンダルから映画出演のオファーがなく、女優としてのキャリアの危機に立たされているリンジー・ローハン。そんなリンジーに助け舟を出そうと考えているのか、ロバート・ロドリゲス監督がリンジーの出演を希望しているようだ。新作映画『マチェーテ』(原題)に関してMTVのインタビューで語ったロバート監督が、同作でリンジーのために役を用意していることを明かした。「リンジーはクールだね。リンジーのためにクールな役を用意しているんだ。もし、彼女が出演してくれたらね」とロバート監督は話した。『マチェーテ』(原題)は、クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督による2007年の競作映画『グラインドハウス』内で、フェイク予告編として流れたアクション映画『マチェーテ』を長編映画化するもので、復讐(ふくしゅう)を誓う主人公のマチェーテ役には予告編と同じダニー・トレホがふんする。同作をめぐっては、ロバート・デ・ニーロ、ジョナ・ヒル、スティーヴン・セガールの出演がうわさされているが、ロバート監督は「数週間のうちに撮影が開始されるという以外、何も話せないんだ」と言い、正式に出演が決まっているダニーとミシェル・ロドリゲス以外のキャスティングは現在急ピッチで進められていることを明かした。また、脚本は完成したばかりで素晴らしい出来だそうで、正式なキャスティング発表が待たれるところだ。今月初めに、クリスティ・ケイラーとともに自身の映画プロダクション「アンフォゲッタブル・プロダクションズ」を設立したリンジー。出演オファーを待つだけではなく、自分が出演する映画を製作すると宣言しているが、トラブル続きで精神的にも不安定なリンジーを女優として雇おうとするスタジオは現在のところなく、B級作品だが注目映画である『マチェーテ』(原題)の出演オファーはリンジーにとっても魅力的ではないだろうか。過去にアメリカで大ヒットしたコメディー映画『ザ・ハングオーバー』(原題)の出演オファーを断ったリンジーだが、リンジーに代わりに出演したヘザー・グラハムはちょい役ながら再びこの作品で再評価されて女優としてキャリアアップしている。リンジーには役の大小より、出演映画を見極める有能なエージェントが必要なのかもしれない。

[引用元:Yahoo[映画(シネマトゥデイ)]]

ロバート・ロドリゲス監督は、うまいんだけど、それが
仇になって、作風に手癖が強く出るようになってしまった、
ように思う。
デスペラードのころは、うまいけど、まだ、テクニックに
手垢がついてなかったけど、スパイキッズがヒットしだした頃から
ちょっと、自己模倣が過ぎる印象を受けるようになった。

その点、タランティーノ監督は、そういう、自己模倣は少ないな。
そこまで、テクニックがない、とも言えるか。
ただ、自己模倣は少ないが、自己言及、というか、
映画に対する言及が多いのは、ちょっとうんざりだが。

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